![ラックス スーパーリッチシャイン キービジュアル](http://yks-d.com/wp-content/uploads/2022/07/YKS_works_LuxSuperRichShine_KeyVisual_01-1024x590.jpg)
主力2ラインの個性を色で引き立てる
高級感のアップデートを念頭に。
主力2ラインのリニューアルにあたり、ブランド本来のカラーを維持しつつ、さらなる高級感・上質感を再現するため、色や質感を追及しました。
![ラックス スーパーリッチシャイン キービジュアル](http://yks-d.com/wp-content/uploads/2022/05/YKS_works_LuxSuperRichShine_KeyVisual_02-1-862x1024.jpg)
ブランドイメージを表す色にこだわったパッケージ
「ハリウッド女優」というワードで表現される、ゴージャスでフェミニンなブランドイメージ。色を通してブランドが表現されるように複数の色検討を行いました。モイスチャーシリーズは、みずみずしさを表すしっとりとしたパール光沢感を、ダメージリペアシリーズは、光によって色幅が広く感じる明るめのブロンズを提案しました。また好評を得て追加されたシリーズには、先行と区別されるフェミニンなピンク色の投入になりました。
![ラックス スーパーリッチシャイン アダプテーション・バリアント展開](http://yks-d.com/wp-content/uploads/2022/05/YKS_works_LuxSuperRichShine_adaptationvariant-1024x617.jpg)
ブランドの統一感を保ちながらも発展的なバリアント展開
大きさ・形状・素材の異なる容器へ、統一感を保ちながら、発展的なバリエーションをつくりました。
![ラックス スーパーリッチシャイン 広告](http://yks-d.com/wp-content/uploads/2022/05/YKS_works_LuxSuperRichShine_banner-advertisement-1024x463.jpg)
情報が溢れる画面でも目に留まる、惹きつけるバナー
デジタルデバイスの多様な情報が詰まっている画面で、目に留まることがバナーにはとても重要です。小さなバナーの中で端的に伝わるよう情報を整理することにも注力しました。
Credit
Creative Director 安間 幹 / Art Director 井上 彰 /Designer 金井 雄亮 / Photographer 川島 保彦